ものまねタレントの荒牧陽子さんが2021年12月29日フジテレビ「千鳥の鬼チャレンジ サビだけカラオケ&新企画!4時間半SP」に出演してAdoさんの『うっせぇわ』を披露したところ、ヤフコメ欄やTwitterは地獄絵図、炎上しています。
ものまねを得意とするタレント・荒牧陽子さんが炎上した理由は、どうやらものまねが似ていない事だけではなさそうです。
荒牧陽子さんが炎上した本当の理由を探っていきます。
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荒牧陽子は似てないものまねで炎上

ものまねタレントの荒牧陽子さんが2021年12月29日フジテレビ「千鳥の鬼チャレンジ サビだけカラオケ&新企画!4時間半SP」に出演してAdoさんの『うっせぇわ』を披露したところヤフコメ欄やTwitterは地獄絵図、炎上しています。

荒牧陽子さんの歌が上手いのは認める一方でモノマネはさっぱり似てなかったようです。
似ていなかったと評判のAdoさんの「うっせぇわ」の歌唱動画はこちらです。
モノマネで鬼レンチャン達成おめでとう🎊
さすが荒牧陽子💞
素敵すぎる💞
おめでとう🎊おめでとう🎊おめでとう
#千鳥の鬼レンチャン
#荒牧陽子 pic.twitter.com/6Pc5xb56s6— 信濃小路シンやん (@Shinsan_127) December 29, 2021
出演者からの突っ込みもありましたが「ドラえもん」ばりのダミ声を発揮していていました。

視聴者の多くは歌が上手いのは認めているんですけど、モノマネは似ていないという評価は一致しているようです。
モノマネが似ていないだけならこんなに炎上することもないのですが、いちいち「こうしたかった」とか「喉の調子が」とか言い訳するのって確かに見苦しいですプロなんですから。

荒牧陽子さんって不倫略奪してたんですね、これは少し毛色のちがう炎上なのでひとまず横に置いておきます。
荒牧陽子が炎上した本当の理由は嫌いだから

荒牧陽子さんが炎上した本当の理由はモノマネ歌唱が似ていなかったからだけではありません、嫌いだと思う要素が多すぎました。
モノマネ歌唱が似てない以外の炎上理由は次の3つです。
- 言い訳がましい
- 自信過剰が顔に出てる
- 略奪不倫を謝罪していない
言い訳がましい
荒牧陽子さんは歌ったあとに「本当はこうやって歌いたいのにー」っていちいち言い訳する姿が印象良くなかったです。
歌うまモノマネタレントの荒牧陽子さんなのですから、モノマネしてプラスで音程合わせてこそ真骨頂なのです。
思うように歌えなかった後悔を、千鳥の大吾さんへ恨み節に変えている姿は視聴者には見苦しく写りました。
自信過剰が顔に出てる
ふとしたところで出てしまう、荒牧陽子さんの「ドヤ顔」や「うぬぼれオーラ」を視聴者はめざとくキャッチしていています。

芸能人ですがうぬぼれオーラは多少必要かと思いますが嫌いな人のドヤ顔ほどイライラするのものはありません。
ときおり見えてしまう自信過剰な荒牧陽子さんの顔にどうしても好きになれないという人が続出しているようです。
略奪不倫を謝罪していない

「千鳥の鬼チャレンジ サビだけカラオケ&新企画!4時間半SP」の直接の炎上理由ではありませんが、かつて不倫略奪愛ののちに結婚した荒牧陽子さんは謝罪するどころか、適当な言い訳で休業をして復帰したことがどうしても許せないという視聴者が一定数います。
荒牧陽子はかつて略奪不倫で炎上していた
荒牧陽子さんは現在結婚して旦那と子供がいますが、現在の旦那である岩下プロデューサーとの略奪不倫をスクープされていました。
荒牧陽子さんはブレイクした翌年2012年11月に突然の休業発表。その時発表された理由は次の通りです。
休業理由は「激務から来る喉や体調のメンタル不調のため、2013年1月から休業する」と発表。
しかし休業発表から1年後の2013年11月に週刊誌「女性自身」に、休業の本当の理由は略奪不倫による裁判のためだったとスクープされてたのです。

この略奪不倫による離婚裁判でも荒牧陽子さんは「知らぬ存ぜぬ」でを突き通しました。

一連の離婚裁判を知っている視聴者、主に女性は荒牧陽子さんをみると一種の拒否反応が出ているようです。