動画|インドネシアサッカー場暴動「催涙ガスでパニック」


2022年10日1日インドネシアのプロサッカーリーグの試合終了後に観客の暴動が発生。死者129名、負傷者180人と言う史上最大の暴動です。

インドネシアサッカー場の暴動の動画、なぜ多くの死者が出てしまったのかまとめました。

動画|インドネシアサッカー場の暴動「容赦ないこん棒が怖い」

2022年10月1日インドネシアのプロサッカーリーグ試合後に観客の乱闘騒ぎがありました。その動画はこちらです。

一気にスタジアムに押し掛ける聴衆に恐ろしさを感じてしまいます。人間が同じ方向に走り出すとそれは凶器になるようです。

そして一転して次の動画は警察官出動後の聴衆が逃げ惑う動画です。

警察官がこん棒で聴衆を叩きながら制圧している様子が伺えます。聴衆がサッカー場に流れ込んだのは間違いなくマナー違反ですが、武器を持たない人に何度もこん棒を振りかざす姿は見ていて恐ろしいです。

白い煙が確認できますが、これが催涙ガスでしょうか。サッカー場フィールドから観客席に戻る人にも容赦なくこん棒を振りかざす警察官。もちろん暴動を起こすのは悪いことですが、同じ人に多くの警察官がこん棒を振りかざしているのが気になります。

インドネシアサッカー場の暴動「催涙ガスでパニック」

史上最悪の暴動であるインドネシアサッカー場の暴動ですが、警察が制圧を早い段階で試みたのに死者が129人超に至ったのは何故なのでしょうか。

サッカー試合後の観客暴動で129人が死亡、インドネシア

ガス弾による酸欠が原因のようです

インドネシア警察は暴動を鎮圧するために催涙ガスを発射しました。催涙スプレーは日本でも痴漢防止にも使用されているので馴染みがあるものですが、催涙ガスとはどういったものなのか。

涙腺を刺激して一時的に視界を奪い,行動を不能にする

一時的に視界を奪い行動できないようにすることから、警察が暴動鎮圧にはよく使われるものです。日本では痴漢防止として催涙スプレーが馴染みがあります。

インドネシア サッカー場で暴動 127人死亡 試合に負けたチームの観客がグラウンドに入ったところ、当局が催涙ガスを発射。白煙の中、窒息死した人や、当局が盾を持って集まる様子も――。観客同士の衝突より、当局の制圧が原因のようにも読めるが、実際どうなのか。続報を待つ

死亡者が129人から時間がたつにつれて増えていっていっています。催涙ガスを発射したことによって身動きが取れなくなった人が続出。折り重なるように倒れてしまい窒息死が続出したのではという見方があります。

インドネシア サッカー場 試合後に暴動で127人死亡 | NHK “負けたチームの観客がグラウンドに入り込み、警察が催涙ガスを発射したということです。 この結果、呼吸困難やパニックになった観客に踏みつけられるなどして観客と警察官少なくとも127人が死亡し、180人が怪我…”

観客は警察が催涙ガスを発射したことで、呼吸困難になる人やパニックになる人が続出。その結果出口に人が殺到してしまったために、窒息死が続出したということです。

人が殺到した結果死者をだしてしまった事故として思い出されるのが『明石花火大会歩道橋事故』です。2001年7月21日「第32回明石市民夏まつり花火大会」で狭い歩道橋に人が異常な密度であつまり混雑、そして雪崩がおきて11人の圧死者をだした痛ましい事故。

人が集まるところでパニックが起きれば、出口を探す人でごった返してしまうのです。




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