かけるんインスタ＆Twitterアカウント削除「偽名疑惑に言及した直後」

ポンジスキーム詐欺疑惑が浮上している菊池翔さん（通称かけるん）が2022年5月30日に突如インスタグラム＆Twitterアカウントを削除しました。

インスタ＆Twitterアカウントを削除する前日にはインスタライブでファンからの質問に色々と答えていたかけるん。突然のSNSアカウント削除に出資者も騒然としています。

そこで今回は菊池翔さん（かけるん）のインスタ＆Twitter削除について、またインスタライブでも多くの質問があった菊池翔さんの偽名疑惑について調査しました。

＊この記事はSNS情報をまとめたもので噂の真偽を肯定するものではありません。

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かけるんインスタライブで偽名疑惑に言及

菊池翔さん（かけるん）が2022年5月29日にに突如インスタライブを開催、Z李さんと本名について直接対決しました。

そしてかけるんインスタライブの一部がこちらです。

【拡散希望】インスタライブにて

（質問）
出金できない出資者が大勢いる中で、何故そんなに豪遊しているのか？

かけるん代表の答えががこちらです
みんなが大金を預けた人間の本性🥺#エクシア#エクシア合同会社#菊池翔 pic.twitter.com/uwrIyvMcst

— はねるん（エクシア菊池羽） (@onhh_f) May 29, 2022

そして菊池翔さんが視聴者からの質問に答えていたのが次のコメントです。

昨日のかけるんCEOの最後(？)の
インスタライブのハイライトがこちら

「こんなに人気者になっちゃったと思うとゾクゾクするぜぃ」wwww pic.twitter.com/WiZqMYUjDl

— はねるん（エクシア菊池羽） (@onhh_f) May 29, 2022

菊池翔さんは現在注目されているこの状況がお気に入り、楽しんでいる様子が分かります。さすが一流ビジネスマンは腹が座っています。

管理人もインスタライブを聞いていましたが、かけるんが一方的に話す感じで会話のキャッチボールにはあまりなっていなかったです。後ろの雑音もかなりうるさかったので、ひめかさんのキャバクラにいたのでしょう。管理人が視聴をやめた後にZ李さんが登場、名前についても質問が飛んでいましたが回答はなかったようです。

SNSで話題になってる菊池翔さんの本名について、かけるんは視聴者を煽るものの回答はなかったようです。戸籍見ろ、という発言もありましたが、戸籍謄本は本人しか取得できないです。

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菊池翔（かけるん）インスタ＆Twitterアカウント削除

そしてZ李さんの登場に菊池翔さんはかなりひよっていたことが判明。Z李さんと言えば、東谷義和さんの詐欺疑惑を誰よりも早く暴露していたり、情報網の広さと正確さは有名です。Z李さんに目をつけられていることで何か警笛がなったのでしょうか。インスタストーリーでは近々のSNSアカウントを削除することを予告。

芸能人でもタレントでもないけ菊池翔さんはSNSをエクシア宣伝に使用していたはずです。SNSアカウントにメリットがないと今更言われても何だか疑問が残るのも事実。今消すことはしないと言っていましたが、インスタライブ5/29開催の翌日5/30にインスタもTwitterもアカウントが削除されました。

菊池翔さんのインスタアカウントは@exiaceoでした。

そして菊池翔さん（かけるん）Twitterアカウントは@KKR_PRVでした。

これは何かの前触れなのか何のか。エクシオ合同会社の動きから目が離せません。かけるんインスタではキャバ嬢ひめかさんについてもよく投稿されていました。噂の彼女ひめかさんとかけるんについてはこちらの記事でまとめています。

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かけるん改名疑惑が浮上「菊池翔は本名じゃない」

エクシア合同会社CEOの菊池翔さんに偽名疑惑が浮上しています。菊池翔というのは本名じゃないと元副社長の伊藤大輔さんがツイートしました。

伊藤大輔さんは菊池翔さんが名前を一度変えていると断言しています。さらに「なぜ変えたのだと思いますか？」とみんなに問うということは、理由を知っているのです。しかし伊藤大輔さんがその後、菊池翔さんの本名について触れるツイートをしていません。（2022年5月29日現在）

する有名ツイッタラーのZ李さんが、伊藤大輔さんが言う「菊池翔は本名じゃない」発言の信憑性が高いと思える次のツイートをあげていることが分かりました。

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かけるん改名疑惑が濃厚「翔が人名用漢字になったのは昭和56年」

菊池翔さんは昭和52年（1977年）生まれ、2022年現在45歳です。「翔」の感じが人名用漢字として使えるようになった時期とかけるんの生まれた時期が矛盾しているとZ李さんは次のように指摘しています。

菊池翔さんの下の名前に使用されている「翔」という感じは元々人名用漢字として登録されておらず、昭和56年10月までは名前に使用できなかった。かけるんの生まれたのは昭和52年とその前に当たり、矛盾があると指摘されているのです。

そして東洋経済オンラインでも「翔」という感じが人名用漢字として登録された経緯について次のように記載があります。

昭和50年代より前は「とぶ」という感じは「飛ぶ」「跳ぶ」が一般的な漢字でした。しかし昭和51年になると司馬遼太郎さんの『翔ぶが如く』がベストセラーになります。さらに『翔ぶが如く』ヒットの流れで開放的な女性を『翔んでる女』、楽曲『かもめが翔んだ日』や漫画『翔んだカップル』が大流行。

さらに少女漫画ハイティーンブギの主人公の名前が「藤丸翔」。漫画を当時大人気アイドルだった近藤真彦さんで実写化したり、昭和55年社会現象になるくらい人気のあった横浜銀蝿のメインボーカルも「翔」。世の中に「翔」が溢れかえっていました。

世間の流れから子供名前に「翔」を使いたいという声が大きくなり、昭和56年10月から人名用漢字として登録され使用できることになったのです。

そこで本題に戻ると、かけるんは昭和52年生まれなので、昭和56年10月に人名用漢字に登録された「翔」を名前に使うことは出来ません。菊池大輔さんのツイートに信ぴょう性があることが判明しました。なぜ菊池翔さんが改名したのか謎はまだ明かされていません。

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菊池翔本名から漢字だけ改名か「ブラックカード名義はカケル」

菊池翔さん改名について信ぴょう性が高くなってきましたが、かけるんはひめかさんに自分名義「　KAKERU　KIKUCHI」名義のブラックカードをプレゼントしています。

愛するひめかさんにブラックカードをプレゼントした菊池翔さん。クレジットカード作るときって本人確認が必須ですよね。本人名前の入った免許書など身分を証明するものが必要になるはずです。

アルファベットで「KAKERU　KIKUCHI」が正しいとすると、名前の読み方は本名も「かける」ではあるけれど漢字の「翔」は当て字で、本名のの「かける」は違う漢字、もしくはひらがななのかもしれません。

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かけるん元同僚が登場「裏稼業で絡んでいた」

エクシア合同会社の元副社長である伊藤大輔さんのTwitter暴露が始まると、菊池翔さん（かけるん）の過去を知っているという方が出現しました。

菊池翔さんがエクシアを立ち上げる数年前に裏稼業で絡んでいたとするみちさん。全部ばらしたら抹〇されると言っていることから、裏稼業の内容がかなり気になります。もしこれが本当だとすると裏稼業が原因で改名したことも考えられます。

みちさんの知っている菊池翔さんは菊池翔さんではなかったと証言。Twitterみちさんとかけるんさんの関係性を証明できるものが明らかにされていませんので、少し信憑にかける証言であるのも事実。しかし菊池翔さんの本名が注目されているのは間違いありません。

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菊池翔（かけるん）プロフィール

菊池翔さん（かけるん）のプロフィールについてご紹介します。