丸山大輔容疑者は妻・希美さん以外の複数の女性と交際していた過去があったことが明らかになりました。
丸山大輔容疑者妻以外の女性との交際について、女性関係が奔放そうな過去インタビューについてまとめました。
丸山大輔インタビューで笑顔のサイコパス「罰でも当たればいい」
丸山大輔妻以外の交際女性がいた
丸山大輔容疑者は妻・希美さんが亡くなった当時、他の女性と交際中であったことが分かりました。

妻を殺害した疑いで逮捕された長野県議が、当時、別の女性と交際していたことがわかり、警察は、女性関係をめぐる妻とのトラブルが動機につながった可能性もあるとみて調べている。
引用:FNN
丸山大輔容疑者が妻・希美さんを殺害した疑いで逮捕されましたが、動機が謎のままでした。妻・希美さんは「明るく」「気さくな性格」で近所でもとても評判がいい女性だったのです。



妻・希美さんも丸山大輔容疑者と同郷・長野県出身でした。裏表がなく明るく気さくな性格だった妻・希美さん。県議として活動する丸山大輔容疑者を支える内助の功を発揮していたことが想像できます。
妻・希美さんは家業の役員を務め、県議の夫を支え公私ともに頑張ってきた夫の裏切り・不倫を知った時は計り知れない衝撃があっただろうと胸が苦しくなってしまいます。
丸山大輔インタビューで笑顔のサイコパス「罰でも当たればいい」
丸山大輔妻激怒か「複数女性と交際」の過去
丸山大輔容疑者は浮気癖があったようで過去にも妻とは別の複数女性と交際していたことも明らかになりました。

女性巡るトラブルが動機につながった可能性も
一度ならずも浮気を繰り返していたことが判明した丸山大輔容疑者。妻・希美さんは夫・大輔容疑者の浮気に気が付いていたことが考えられます。明るくて裏表のない性格の希美さんですから、夫・大輔容疑者に真相を確かめたことでしょう。
丸山大輔容疑者は女癖が悪かったのでは?と想像できる癖の強いインタビューが発見されています。
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丸山大輔は女好き「美しい女性が欠かせない」
丸山大輔容疑者は過去に自信が社長を務める「笑亀酒造会社」のインタビューでのセクハラまがい発言があったことが分かりました。
A.尻、足、うなじ。(-_-;)そういうんじゃないんですか?いや、これでいいです。間違いないです。
A.美しい女性です。生活というか人生に欠かせません。
Aどこを撮るって?体のどこの部分がいいですか?(-_-;)
ネット情報によるとインタビュアーが入社したての若い女性だったことが分かっています。インタビュアーの女性も入社してすぐのインタビューがセクハラオヤジでトラウマになっていないか心配になります。
素敵な女性を見極めるポイントで外見上の特徴しかあげていない丸山大輔容疑者。2011年インタビューとのことなので丸山大輔容疑者は当時年齢37歳。人生に美しい女性が欠かせないという発言も、外見上の特徴を挙げていることが考えられます。
美しい女性が好きなのは男性として当たり前といえば当たり前ですが、酒造会社社長としてインタビューを受けたのですから場違いな回答だったことは否めません。現在は上の一問一答は削除されているようです。
丸山大輔インタビューで笑顔のサイコパス「罰でも当たればいい」
事件の概要
丸山大輔容疑者による妻・希美さん死亡事件の概要は次の通りです。
丸山県議は2021年9月29日午前0時ころから午前6時45分ころまでの間に、塩尻市の酒蔵兼自宅の1階事務所で妻の希美さん(当時47)を殺意を持って首を絞めるなどして殺害した疑いです。
9月29日午前7時前、妻の希美さん(当時47)は自宅兼店舗の1階で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
死因は首を絞められたことによる窒息死でした。
丸山容疑者の家は明治から続く酒蔵。事務所は自宅とつながっています。
ドアを入ってすぐ左側の金庫の近くで、希美さんはあおむけで倒れていました。ただ、金庫に荒らされた形跡はありませんでした。
丸山県議は事件当時、議会のため長野市に宿泊していたなどと話していました。
事件発生から1年2カ月、警察は11月28日、夫の丸山容疑者を殺人容疑で逮捕しました。
県警の捜査本部は動機などを詳しく追及する方針です。
引用:NBS長野放送
現在丸山大輔容疑者は容疑を否認しているということです。
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