青汁王子こと三崎優太さんを苦しめている誹謗中傷の嵐。Youtuberみねしましゃちょーや週刊誌記者・田口智さんが自分の媒体によって攻撃していますが、その裏には製薬会社アスクレピオス株式会社の前社長・越山晃次さんの存在があることが分かってきました。
さらに越山晃次さんの現在を調べていくと、強欲な嫁まゆみさんに操られて現在はタイで豪遊していることが分かってきました。
そこで今回は越山晃次さんの現在、嫁まゆみさんについて、青汁王子と越山晃次さんの間でおきた「製薬会社乗っ取り事件」の全貌について解説します。
青汁王子への誹謗中傷はデマ「原因はアカウント名:閲覧用のでっち上げ」
坂本健太の経歴「髪の毛を引張り回す体罰教師」大阪市立加美中学校
Contents
誹謗中傷の首謀者:越山晃次はタイ逃亡中

現在タイに逃亡中の越山晃次さん。日本では10億円近い賠償請求が出ているので日本ではもう暮らすことができないようです。なぜ越山晃次さんが10億円近い賠償請求をうけたのかは後述します。
そして青汁王子は自分を執拗に誹謗中傷してくる新潮社の田口記者のバックには、アクスレピオス製薬の元社長である越山晃次さんがいる、誹謗中傷の首謀者は越山晃次さんだと確信しています。

この2年間、この件で多くの信用を失いました。反社だとたくさん噂されました。 その発端は私から「お金を搾取すること」から始まったのです。裁判は長いです。2年半かかった。今日ようやく光が差しました。 信じてくれていた、関係者の皆さん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。
越山晃次の顔画像
越山晃次さんの顔画像はこちらです。出身大学や生年月日などの詳しいプロフィールは明らかになっておりません。

冷静な青汁王子は週刊誌やYoutuberが執拗に青汁王子を攻撃するのか紐解いていくと、元はアスクレピオス株式会社の乗っ取り事件が関係してくることを突き止めていました。青汁王子と越山晃次さんの「アクスレピオス製薬乗っ取り事件」について解説していきます。
青汁王子への誹謗中傷はデマ「原因はアカウント名:閲覧用のでっち上げ」
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越山晃次「強欲な嫁に操られていた」青汁王子緊急搬送

青汁王子さん曰く越山晃次さんは元々そんなに悪い人ではなかったのです。だから青汁王子も越山晃次さんに泣きつかれて3,000万円を出資していました。しかし現在の嫁まゆみさんと結婚して越山晃次さんはおかしくなっていきました。
越山晃次さんの嫁は元風俗嬢のまゆみさんです。青汁王子とまゆみさんはあまり面識はありませんが、越山晃次さんとは婚姻届けの承認欄サインをするほどの仲だったのです。
青汁王子の印象では嫁のまゆみさんは物欲が強くて自尊心が高い方。越山晃次さんは元々謙虚で真面目な方だったのか、嫁まゆみさんと付き合うようになってどんどん変化していったのです。
嫁まゆみさんの言われるとがままブランド品を買いあさったり、越山晃次さんはまゆみさんに心底惚れていたに違いありません。嫁まゆみさんのいうことにイエスマンとなっていました。

青汁王子が一番驚いたことは、青汁王子が越山晃次さんにあげたベンツCLSの車を嫁まゆみさんがインスタに「旦那が新車を買ってくれました」と載せていたことだと語っています。
旦那のものは私のもの、そして嘘で塗り固めた私生活をインスタあげて人々の羨望を一心に受けたかったのです。そう元風俗嬢というコンプレックスをばねにどこまでも上り詰めてやる、私はこのままでは終わらないという強い自尊心が垣間見えます。
製薬会社乗っ取り事件までの経緯「青汁王子を反社と吹聴」
越山晃次さんによるアクスレピオス製薬乗っ取り事件が発覚したのは青汁王子の次のツイートでした。

えっ?2億円の横領?!?!ちょっと想像できない金額ですけどやばくない?!青汁王子、焚火見てる場合じゃないでしょ、大丈夫?と心配した人は私だけじゃなかったはずです。そして青汁王子の身に何が起きているのかわかり始めてきました。

出資先(アクスレピオス製薬)の元社長(越山晃次さん)による企業乗っ取り事件が発覚したのです。越山晃次さんのアクスレピオス製薬乗っ取り事件については青汁王子がこちらの動画で語っています。
そしてこちらがアクスレピオス製薬乗っ取り事件の概要です。
出資していた会社をもぬけの殻にされた某製薬会社。売上100億円くらいあった会社があったんですが、その会社の社長が本当に当時お金に困っていて。
業績が年商3億円ぐらいのときから、2億3奥の時に泣きついてきたんですよ。倒産しそうだからお金貸してくれって。僕もバカだから3,000万だったんですけど、3000万貸してあげてにっちもさっちもいかないから一緒にやりたいってことで、僕株60%買ったんすよね、3,000万で。
100臆までいったんすよ、捕まる前は。100億言ったのすごいねってなって「三崎さんありがとう」って言って結婚式のスピーチまでしたんですよ。
そしたら僕が捕まってから(2019年)ちょっとそいつがおかしくなっていって、そいつが言ってたのは「いま三崎も転落したから、今なら会社の株買い戻せる」とか「もらえる」とか。野心があったんでしょうね。
僕もコミュニケーションとらなかったのが悪かったのかもしれないんですけど、そのころから変な医療法人に何億もお金流したりとか、ビジェリンアジアパシフィックみたいな訳わかんない喫茶店、そいつらも訴えてますけど。
何億円も流したりとか、会社の金を利用しまくるようになったんですよ。いわゆる背任横領じゃないですか。だから僕株を6割持ってたから、解任だってことで解任したわけです。
そしたら泣きながらごめんなさいみたいなこと言ってて、でもやっぱ本当につらい時に裏切る奴って信用できないなってことで解任したんですよ。
解任決議を出して解任だってなったら、いきなり三崎は株主じゃないって言いだしたんですよ。三崎は株主じゃないって言いだして。なんでだと。この間謝ってきたばっかじゃんっておもったら。今度は三崎は反社会勢力だから株の譲渡自体が無効だって言いだしたんですよ、弁護士を通じて。
それは錯誤無効っていう法律があって、反社とかそういうのがあると契約自体が無効になるって法律が確かにあるんですよ。
それを多分、そいつ懲戒請求かけてるんで多分弁護士資格多分なくなるはずなんですけど、潮見坂法律事務所の竹岡裕介っていう弁護士に入れ知恵をされてやってきた。
僕は反社じゃないから反社じゃにってことで仮処分、裁判三か月くらいかかりました。僕反社じゃないから当然勝ちました。反社だったら本も出せないし。
会社行ってみるじゃないですか製薬会社三か月後に。そしたらもぬけの殻になってるです。従業員も一人残して全員いなくなってるし、会社の主力商品も販売終了されてるし。
挙句の果てには会社の現金10億くらいを子会社に貸し付けて、その子会社を300円で売られてるんでうよ。潮見坂法律事務所の竹岡裕介が入れ知恵をして絵をかいて(犯行の計画)300円で売ったんですよ。
ありえないじゃないですか。これマジでリアルな話ですよ。それでまた裁判をして結果的に全部取り戻したんですよ。でも途中でその子会社に入っていた10億円をそいつら持ち逃げしようとして仮想通貨に変えたんですよ。警察とか司法が動いて口座を凍結したんですよ。
コインチェックとの口座凍結してくれてお金が返ってきた。今そういうことは全部悪事がばれたんで、しかるべき手続きをとっているというところ。
会社が乗っ取られるまでの概要は次の通り。
- 越山晃次さんに泣きつかれて3000万円出資
- アクスレピオス製薬の60%の株主になった
- 2019年に青汁王子が逮捕後に、越山晃次さんがおかしくなった
- 越山晃次は会社のお金を流用、背任行為
- 解任したら「三崎は反社だから株譲渡は無効」だと主張
- 裁判で争い、「三崎は反社ではない」と判決
越山晃次さんに泣きつかれて3000円もの大金を出資した青汁王子。しかし越山晃次さんは恩をあだで返します。会社のお金を流用して解任されたのにも関わらず、「三崎は反社だ」と事実無根のデマで青汁王子を攻撃してきたのです。
青汁王子は2019年に脱税の疑いで逮捕されており、そんな辛い時期に仲間にも裏切られるという心がボロボロになる思いをしていたのです。
青汁王子への誹謗中傷はデマ「原因はアカウント名:閲覧用のでっち上げ」
坂本健太の経歴「髪の毛を引張り回す体罰教師」大阪市立加美中学校
製薬会社乗っ取り事件の全貌「証拠画像」
そして裁判が終わった後にアクスレピオス製薬に行った三崎さんはもぬけの殻になった悲惨な状況を目の当たりにします。

現預金はほぼ残っておらず、銀行口座はほぼ解約済み。

画像を見ると13個の銀行口座があったことが分かります。しかしすべての通帳表紙には無情にも「解約済み」のスタンプが押してあることが分かります。

えっ?会社にあった金庫が強盗にでもあった?扉は破壊され中には砂埃が入っています。青汁王子は3ケ月の裁判後に会社に行ったとしていますので、越山晃次さんは裁判開始まもなくして金庫を破壊したのでしょう。

さらにアクスレピオス製薬の子会社である「株式会社アクア」がなんとワンコイン以下の300円で海外法人に売られていたことも発覚。株式会社アクアは推定年商30億円もあったといいます。

本当に聞いたこともありません。年商30億円もある会社なら、その後もそれと同等かそれ以上の年商をあげてくれるもの。それなのに資産価値300円という小学生のお小遣い並みの金額で販売するなんて信じられません。

ほんとうに300円だ。。。。さらにこれには恐ろしい続きがあります。年商30億円の子会社を300円で譲渡していただけではなく、売られた子会社には8億円以上の貸付がることが発覚。これには青汁王子もかなり胸が苦しくなってしまったようです。

これって8億以上の借金がある会社を300円で売ってしまったということですよね?譲渡された海外法人は8億円以上の借入金があったことを知っていたのでしょうか。それを知っていて譲渡されるなんてことがあるのでしょうか、疑問です。



数々の裏切りにも毅然とした対応をみせてきた青汁王子。現在越山晃次さんはどんな思いで青汁王子の緊急搬送の報道を聞いたのでしょうか。越山晃次さんが資金繰りに困っていた時に、一つ返事で3,000万円という大金を出してくれた青汁王子。結婚式という一大イベントでスピーチしてくれた青汁王子。
越山晃次さんの人生の分岐点ではいつも支えてくれた三崎優太さん。今が三崎優太さんの人生において大事な時です。越山晃次さんは海外逃亡中とも噂されていますが、これまでの青汁王子への恩を返すのは今なのではないかと思います。
青汁王子への誹謗中傷はデマ「原因はアカウント名:閲覧用のでっち上げ」
坂本健太の経歴「髪の毛を引張り回す体罰教師」大阪市立加美中学校
新潮社デマ記事「三崎は反社」に青汁王子が勝訴
2022年3月25日に週刊誌新潮社と争っていた「三崎優太は反社に関与している」という記事について、青汁王子は完全勝訴しました。

2020年9月頃に掲載された記事ということで探してみましたが、新潮社の敗訴によってすべて削除されたようで当時の記事は見つかりませんでした。
三崎優太さんによると、新潮社の田口智副編集長は右翼団体に直接取材に行くことなく裏付けのない記事を作成したことが分かります。三崎優太さんの弁護士が右翼団体に問い合わせたところ「自分たちの意思で街宣車を出した」ことが分かり、右翼団体の証言は裁判でも有効になりました。
青汁王子をYoutubeで攻撃していたみねしましゃちょーも裏付けなしでYoutubu配信を行っていたことが分かっています。
青汁王子への誹謗中傷はデマ「原因はアカウント名:閲覧用のでっち上げ」
青汁王子を攻撃する人たちは自分の主張や意志はなく、批判することそれ自体が目的であることが、裏付けなしの主張でよくわかります。

新潮社の田口智さんに対して220万円の支払いが命じられました、青汁王子の完全勝訴です。誹謗中傷を信用して周りから少なからず去っていく人もいたことでしょう。失った信用の金額が220万円とは少なすぎます。