上島竜平死因はBPO「リアクション芸封印に絶望」パンサー尾形涙の訴え


2022年5月11日にダチョウ倶楽部の上島竜平さんが61歳という若さで逝去されました。芸人仲間やファンに愛されていた上島竜平さんの突然の訃報に「なんで?」の声が続出しています。

上島竜平さんの死因を調査していくと、テレビ局BPOによっておでん芸や熱闘風呂の上島竜平さんの十八番であるリアクション芸が出来なくなることに絶望していたことが分かりました。

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上島竜平死因はBPO「熱湯風呂&おでん芸NGに絶望」

上島竜平さんの死因としてもっとも考えられるのは、2022年4月5日にBPO(放送倫理・番組向上機関)が出演者が痛がる様子を笑いの対象とするバラエティー番組に配慮するようにとお達しを出したことです。

出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO(放送倫理・番組向上機構は、青少年がまねをしていじめに発展する危険性があるなどとして、制作者に配慮を求める見解を出しました。

上島竜平さんのギャグと言えば、熱湯風呂やおでん芸に代表される「痛み芸」です。約40年間のキャリアの中で築き上げた芸風を今更変えろと言われた上島竜平さんの絶望は計り知れません。上島竜平さんが確立したと言っても過言ではない、体をはった芸が今後出来なくなったと知り途方に暮れていたことでしょう。

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上島竜兵BPOのせいで「芸風模索」死活問題

BPOの規制が自信のリアクション芸を脅かしていることを知った上島竜平さん。影ながらリアクションに磨きをかけて努力していたことが無駄になってしまった。上島竜平さんの絶望感は想像を絶します。

一般的に還暦というのは、会社員であれば定年退職の年齢。一線を退くような年齢になって新たな芸風を考えなければいけないことが、上島竜平さんのプレッシャーになっていたに違いありません。これからどうしようと、誰しもがお先真っ暗な気持ちなるでしょう。

痛がることで笑ってもらえない、リアクションをとってはいけない。BPOでがんじがらめのテレビ業界で生き抜くために、自分のリアクション芸をどうしていくのか日々頭を悩ませていたことでしょう。

その証拠に2022年4月25日の取材時にはキス芸でアクリル板を使用することに「アクリル板越しの離れたギャグでは面白くならない」と現状を嘆く様子を見せていました。

「熱湯風呂もケンカからチューもできない。俺としては商売あがったりだよ」と上島さん。明るい表情で話していたが、マスクを着けて熱湯風呂に入るなど、コロナ禍でギャグをどう見せるか研究もしていたようで「息ができなくて死にそうになった」と明かしていた。

引用:スポニチ

芸風を封印するのではなく、現在の社会に適した形で残していけないかと模索していた上島竜平さん。自信のギャグについてマスク着用でできないかと併せていこうと併せていこうと必死に模索する様子が分かります。

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BPO被害者は上島竜平以外にも!パンサー尾形涙の訴え

BPOによって芸風を活かせなくなった芸人を調べてみると、パンサー尾形さんもBPOに苦しめられている様子を発見しました。2022年4月27日放送の「水ダウ」にパンサー尾形さんが出演。最近のコンプライアンス遵守が、行き過ぎた自粛を生み出しているという攻めたドッキリをかけられました。

若手芸人コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざる得ない説

罰ゲームで電流ビリビリをしたパンサー尾形さん。顔をしかめて体も大きく動き良いリアクションです!

しかしBPOで痛がる様子で笑いを取っていけないと言われたことで「痛い」と言ってはいけないとプロデューサーが指示。

スタッフ 痛い」がダメみたいで

尾形 「痛い」がダメなんですか?

リアクション芸の真骨頂、叫び声を封印された尾形さん。「そういう時代になってるんですね…」と渋々承知します。そして次は「痛い」と言わずに「ブルブルブル!」「バババババ!」と叫び声を変更。臨機応変にスタッフの指示に従っています。

動きすぎるのも致そうに見えるというか

叫び声を変えたものの、立ち上がると動きがありすぎて痛そうに見えるということで再びNGになりました。次は動きを封印してみましたが、これではリアクションが不自然で笑えません。ネタばらしをされたパンサー尾形さんはホッとしたのか少し涙目です。

「よかったー!もうそんなんダメになっちゃったら、俺出られねえよ!」

そしてパンサー尾形さんはカメラに向かって切実な訴えをしたのです。

ちゃんと訓練受けて、やりたくてやってんだから!嬉しいんだこっちは!サンキューなんだ!これで、子供育ててんだ!分かってください、みなさん!真剣に見ないでください!寝転がってポテチ食べながら見てください!」

お笑い芸人はちゃんと訓練をうけてプロとしてやっているので、BPOなんて不要だと言わんばかりです。真剣に見ないで、リラックスしながらお笑いを見てほしいと、気持ちを爆発させたのでした。

パンサー尾形さんの叫びからもわかるように、行き過ぎたコンプライアンスは芸人にとっては死活問題。痛がる笑いでご飯を食べ子育てをしている芸人は数多くいるのです。BPOがリアクション芸人にとっては死活問題になっていたことは間違いありません。

 

さらに上島竜平さんは後輩芸人からも慕われるような人格者で、とても腰の低い人柄でした。上島竜平さんの逝去に関して追悼コメントを出した後輩芸人おぎやはぎのお二人のコメントからも真面目な性格が伝わってきます。

おぎやはぎ・小木博明
信じられません。仕事をご一緒させていただいたこともあります。リアクション芸というか団体芸というか、確立させましたよね。ご一緒して楽しい方。やさしい方で、僕ら後輩芸人にも偉ぶらないし。大好きな先輩だったのでショックです」
おぎやはぎ・矢作兼
「仲間がたくさんいましたよね。なんとか軍団というと、偉そうな人が多いのですが、先輩なのに、後輩のように扱われたり。自然と人が集まるのは人柄がいいからなんでしょうね。朝、悲報を聞いて、もう何も言えない、なんでって…」

芸能界で約40年間活躍したにも関わらず、後輩芸人にも偉ぶらないなんて凄すぎます。ガーシーチャンネルの暴露になれている人からしたらちょっと驚きです。芸能界では売れてくると周りがチヤホヤしてくるので勘違い野郎が続出するのが普通。芸能界の闇に染まることなく、おごることもない上島竜平さんなのです。

後輩を可愛がることからも分かるように、上島竜平さんは愛情深く人の痛みがわかるデリケートな性格でした。真面目でデリケートな性格の人は、うつ病になりやすいという報告があります。

BPOのせいで今後の芸風について人一倍悩んで上島竜平さんは61歳、そして先日縊死により急逝した渡辺裕之さんは66歳。60代の男性は更年期障害を発症することが多く、うつ病を併発することが多いことも分かっています。上島竜平さんや渡辺裕之さんのような、真面目なでデリケートな性格の人には現在社会はストレスフルなのは明白です。

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上島竜平は竜平会でもBPOに嘆き節

上島竜平さんを中心として芸人の集まりである「竜平会」もコロナ禍によって開催できなくなっていると嘆き節でした。

「竜兵会とかありましたけどそれが一切できなくなって。もちろんメンバーでも、食事に行ったり飲みに行ったりもしてたんだけどそれもないし」

引用:日テレニュース

毎日のように開催していた竜平会がコロナ禍で開催なし。さらに飲み会で集まれないからとリモート飲みにも挑戦していたようですが、後輩芸人からは不評。「BPOのせいで芸風が活かせない」と悩んでいる上島竜平さんは後輩芸人と話しているとベロベロに酔っ払って悩みを吐露することが多々あったようです。

竜さんは「BPOって何なんだろうな。コンプライアンス大事なのは分かってる。だけどコンプライアンスのことばっかり考えてたら、芸人はつまらなくなるんだよな。」って最近は飲むとBPOの嘆き節が止まりませんでしたね。相当堪えていたんだと思います。(後輩のお笑い芸人)

上島竜平さんは昨今のがっちがちのBPOのせいで自信の芸風に悩むようになり、この先の行き詰まりを感じて相当悩んでいたのです。プライドを持ってやってきた芸風の否定は、上島竜平さん自身が否定されている気持ちにもなりやりきれなかった様子が見てとれます。

上島竜平さんは「押すなよ」と言いながらも喜んで風呂に入り、「あちー!」と叫びながら熱々おでんを楽しんで食べていたのです。BPOによって人生の楽しみを奪われた上島竜平さん。

上島竜平さんの死因は間違いなくBPOです。

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