『最初はパー』5話ネタバレあらすじ感想「相方の命を救うためだったら」


ジャニーズ大人気グループSixTONESのジェシーさんの主演ドラマ「最初はパー」。ジェシーさんは地上波ドラマでの初単独主演という記念すべき作品です。

イケメン・ジェシーさんが大笑い養成所でプロのお笑い芸人を目指すという新感覚ドラマに目が離せません。

ドラマ「最初はパー」11月25日(金)放送の第5話のネタバレあらすじ感想についてまとめました。

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2022.11.19

ネタバレ『最初はパー』5話「相方の命を救うためだったら」

この中に裏切り者が?

大黒芸能のお笑い養成所では、澤村(市川猿之助)欠席で授業が始まります。鬼講師・相田(小籔千豊)は「機嫌が悪い」と切り出します。理由は、このお笑い養成所のことをネット上で、ぼろくそに言っている【裏切り者】がいるからでした。

たいがいのことは許せても、相田には唯一許されない書き込みがありました。それは「こんなやつとは組みたくなかった」との書き込みです。これを聞いた生徒たちの中には、それぞれ自分は裏切り者ではないアピールをする者も出てきます。「

相方とは運命共同体、嫌なのならさっさと解散すればいい」と相田は声高に言うのでした。すると<イケメンメン>の木島(青木柚)が言い出すのです。「ここにいないヤツが犯人だ」と。

これには、豪太(ジェシー)はカチンと来ました。そして木島に殴りかかります。なぜなら今日欠席しているのはただ一人、澤村であり、彼にはガン闘病と言う辛い理由があったからです。それを知らずに澤村を犯人とする木島が許せなかったのです。

教室内は騒然となりますが、これを相田が一喝します。澤村が犯人でない理由を語り、「そのうち分かる」とぽつりとこぼすのでした

そして本日の授業が始まります。「どんな状況であってもお笑い芸人は笑いを取るんだ」と相田に言われ、教室内の寒い雰囲気の中、生徒たちのネタ披露が始まります。

裏切り者の正体って・・・

授業終了後、豪太は澤村のお見舞いに。しんみりとした様子で豪太が入って来ます。しばらくの静寂。するといきなり<最初はパー>の定番アクション「ドン、ドン、ドン!ドン引きっ、了解っ」とあいさつ代わりに息の合ったコンビネーション。

その後、豪太が養成所での様子を語り始めます。裏切り者のことを話し始め、犯人は内部の事情に詳しすぎるから、内部の人間ではないか?と。しかし、澤村は「うちの養成所のメンバーはみんな仲がいいじゃないか」と反論します。

すると、豪太は「うちの養成所のメンバーはね・・・」といかにも外部に犯人が存在するようなニュアンス

そのころ、利根川家では、豪太の父であり、国会議員の周郎(橋本じゅん)が、彼の支援者の1人と話をしていました。周郎は豪太が政治家になると伝え、つつがなく事を運ぼうとしていたのです。

解散を言い出したのは・・・

養成所の教員室では、相田がインターネット掲示板をチェックしていました。そこに訪ねて来たのは、超売れっ子お笑いコンビ<アパッチボーイズ>の1人、島地(佐藤哲夫)でした。入っては来たものの、何も話さず、時間だけが過ぎ去ります。耐えきれなくなった相田の方が先に口を開きます。

すると、島地はコンビを解散しようと言い出したのは自分だと。彼は自分の力量と言うものをしみじみと感じていたのでした。それに対して相方の正野(レイザーラモンHG)の方は才能あふれているとひしひしと感じていたのです。

そんな島地に対して相田は「売れたんだから、それでエエやんけ!」と。ですが島地は、お笑い芸人の才能あふれる正野をこのままにしておくのはダメだと思っていたのです。それゆえ、正野のことを相田に任せたいのでした。「お前は相方がいて輝く」と相田に言い残して島地は去って行きます。

相方の命を救うためだったら

診察を受けている澤村の病室には、周郎がやって来ます。周郎は大喜びで、澤村が病気になったおかげで豪太が政治の世界に進むことになったと伝えます。最先端医療を澤村に受けさせ、その後の身の振り方についても万全の状態を用意していたのです。

ここまで話され、澤村は気づきます。豪太は自分を犠牲にして、自分(澤村)のための治療費を父・周郎に肩代わりしてもらったのだと。自分ごときのためにやっと見つけたお笑い芸人になると言う夢をあきらめたのか!と口では言いつつも、その状況を作り出した自分が許せず、澤村は暴れ出すのでした。

そして退院すると言ってきかない澤村を豪太および看護師たちが病室に連行します。病室に戻ると豪太を澤村は殴るのでした。自分(澤村)の治療費を出すために、豪太が夢をあきらめたからです。

しかし、豪太は自分だって辞めたくない、でも一人では漫才はできないと。澤村というかけがえのない相方に亡くなって欲しくないとガツンと伝えます。

「俺が亡くなったら、他のヤツと組めばいい」と言う澤村を、今後は豪太がぶん殴り「娘にTVに出ている姿を見せたいんでしょ!だったら生きてくださいよ!相方の命を救うためだったら、悪魔とも取引しますよ」とアツく語るのでした。

豪太の相方(澤村)に対するアツい気持ちを知った澤村は、一緒に漫才をする決意をします。今まで数々の危ない橋を渡って来たと強がる澤村でしたが、最後には本心が・・・。「俺、生きたい」と泣き出します。そんな澤村を豪太は優しく抱き留めるのでした。

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感想『最初はパー』5話「相方の命を救うためだったら」

豪太と澤村の殴り合いのシーンは泣かせますねぇ~。治療費ねん出のために豪太がやっとみつけたお笑い芸人になる夢をあきらめてしまったと分かった澤村の自分自身を許せない気持ちが痛いほど伝わって来ます。

澤村に殴られた直後の豪太の言葉の数々も、何だか澤村を大きく包み込むような人間性が垣間見えました。「相方の命を救うためだったら、悪魔とも取引しますよ」との言葉は、グッときます

強がりを言う澤村の本心が出たシーンも目が留まります。「俺、生きたい」と絞り出すように言う澤村の姿、そんな彼を優しく抱き留める豪太、ここ、とても良いシーンです!この2人のコンビ<最初はパー>は、どうなるのか?気になる点ですね。

それから、今回、大黒芸能お笑い養成所をおとしめるインターネット掲示板投稿がたくさんあり、犯人は誰だ?という雰囲気になりましたが、これって誰がやったのか?気になります。

豪太の発言から、周郎の画策なのか?との見方が優勢かと思いますが、怪しい人物は他に何人かいるので・・・

そしてもう1つ。<アパッチボーイズ>の「じゃない方」の島地の言葉の数々も印象的でした。才能のある人間と日々接していて、自分の力量が分かり、愕然としてしまうのはショックだろうなぁ。

自ら身を引く決心をする島地はすごい!相田に対して「お前は相方がいて輝く」との言葉はカッコ良かったです。

『最初はパー』4話ネタバレあらすじ感想「どうしても落としたくない1票」

2022.11.19



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