『初恋の悪魔』2話ネタバレ&あらすじ「馬淵悠日の現実逃避が痛い」


遂に始まった土曜ドラマ『初恋の悪魔』。人気脚本家・坂本裕二さんのオリジナル脚本と言うことで注目を集めています。

2022年7月23日あらすじネタバレ&感想をまとめました。

『初恋の悪魔』1話ネタバレ&あらすじ「クセ強4人が解く事件の真相とは」

2022.07.17

ネタバレ|初恋の悪魔2話「馬淵悠日の現実逃避が痛い」

平凡な日常に叫び声が響く

マンションの平凡な日常。たくさんの人が変わらぬ日常を過ごしています。すると突然「人殺しだ、助けてくれ~」との声が響きます。住人たちは大急ぎで身を隠そうと自分の部屋に入るのでした。

悠日が結婚!?

悠日は恋人の結季と結婚式のことを話し合っています。彼は自分には身分不相応な相手、そして、自分にとって人生最高だと悠日は思っています。

結季に、自分との結婚およびその後のことを両親に話したかと問われる悠日でした。結季は、結婚後には、悠日に仕事を辞めてもらい、主夫になって欲しいとのことでした。

悠日と対照的な鈴之介の恋愛観

タクシーから降りる悠日。一緒にいた結季を目撃し、鈴之介は悠日に、誰なのかと問い詰めます。悠日に伝えられ、鈴之介は驚きからか、挙動不審になります。その上、悠日にいろいろと尋ねます。ここから鈴之介の恋愛に関する相当偏った持論を語りだします。

そんな彼に対して、悠日も鈴之介に対して星砂に恋愛感情をと言い出します。しかし鈴之介は、殺意があると、これまた変な方向の答えを口にします。

被害者の弟、現る

星砂、琉夏、悠日は捜査会議に行き、捜査権がなく、刑事課でもないことから、捜査会議を廊下から見ています。そこに渚が殺された被害者・夕紀夫の弟である日出夫が連れられてきました。

馬淵家の墓参り、朝陽の法要

朝陽の墓参りに父・馬淵大二郎と母・瑞江、そして悠日が。そこに雪松も正装をして花を手向けていました。そして朝陽の法要の食事の席では、父母に対してあまりにも卑屈な悠日、これを目にした雪松はいきなり悠日の両親を抱え、「たかいたかーい」をします。

その後、資料室に悠日を連れて来た雪松は、悠日が卑屈になるのを咎めますが、悠日は自分を笑いものにすることで、両親は救われていると呟きます。そして本命の朝陽の事件に関する事を・・・。

自宅捜査会議

署で、渚が1人で作業をしているのを外から見ている琉夏、そこに悠日がやって来ます。渚の力になりたい琉夏、2人の背後に星砂がこっそりと現れます。3人が揃い、鈴之介のところにやって来ます。

この事件(夕紀夫が殺害された事件)の凶器がハサミであることから、鈴之介は自らもハサミコレクターだと見せつけます。4人の捜査会議が始まると、仕事道具を凶器にする犯人は多いと主張する鈴之介。これに反論する琉夏。この2人が口論になり、ヒートアップしていきます。

星砂は最初のうちは笑っていたものの、最後には椅子を振り上げ、2人を止めます。たくさんの住人がいる中で、目撃者が一人もいないと鋭いところを突く星砂でした。

恋人の結季が他の男性と!

自宅捜査会議からの帰り道、鈴之介が犯罪を起こすのは時間の問題と呟きます。すると3人(悠日、琉夏、星砂)の目の届く範囲に、結季が他の男性と一緒にいるのを目撃してしまいます。

悠日は結季と2人でレストランに入り、話し合います。しかし、結季は結婚だけじゃ満足いかない、アップデートしようよと、自分が結婚しても他の男性と付き合うことを正当化します。しかも悠日が言った「人生最高」との件を結季はICレコーダーに録音していたのでした。これに対して悠日は・・・。

絶望感が漂う悠日が選ぶ道は・・・

資料室で、悠日は一人、兄の朝陽が残した音声を寂しそうに聞いています。そして資料室を出ると、退職届を書き始める悠日でした。

今回もスルーか!

捜査会議に駆け込む渚。弟の日出夫が兄の夕紀夫にカネを借りていて返さないことを突き止めた。しかし、大人の事情で、今回も渚の持って来た話を取りあわない様子の刑事課の面々でした。

悠日、どこまで・・・

署内での3人(悠日、琉夏、星砂)のシーンで、寿退社をすると言う悠日でした。琉夏は、結季が他の男性と一緒にいたことを暗に言いますが、知っていますと笑顔で言い、その上、結季の正当化する言い訳をそのまま琉夏に言う、主体性のない悠日でした。

それで幸せなのかと聞く琉夏。本当に幸せですと悠日。すると、琉夏は、君の幸せを願う、だから僕の幸せも願えと言い出す始末。そうです!琉夏は、渚の力になれと暗に言っているのです。

開業医の杏月の核心を突く一言

開業医の杏月のところにいき、事件の様子を再現する3人(悠日、琉夏、星砂)+杏月。凶器が肺まで達していることから、叫び声など出せないと指摘する杏月でした。

最後に辿り着いた事件の真相とは

杏月のアドバイスを胸に、鈴之介のところで恒例の、殺害現場の模型を作った上での、自宅捜査会議が始まります。事件が悠日により客観的に語られます。そして考察する面々。事件発生から警察が来る15分間、誰も目撃者がいない不可解な点を突く悠日でした。

すると鈴之介は、まだ事件は起こってなかったと呟きます。星砂も、まだ殺されてなかったと気付くのでした。胸を刺された被害者・夕紀夫は叫べないことから、この叫び声は被害者のものではなく、加害者のものと気づきます。

叫んだことで、住人たちは身を隠す、誰もいなくなったところで被害者を一刺しという結論にたどり着きます。

公園での悠日と星砂

鈴之介宅での自宅捜査会議を終えた悠日と星砂は、公園の階段に座り、ビールを飲むことに。悠日は自分の家族のこと、そして警察学校のことを星砂に話します。逃げ出して、警察の職員になることで、両親からOKをもらったという恥ずかしい過去も洗いざらい話します。

本当は動物園の職員になりたかったと言う悠日。星砂は今からでもと言いますが、兄が殉職したからと無理だと言う悠日でした。星砂は若干執拗に「いつ」と問います。悠日に対して、自分の本心を始めて口にしたんだろと言い当てられる悠日。さらに詳細、そして自分の思いを語り出します。

最後には、表面と内面が全く違うことを思っていることを、悠日は吐露します。そこに通りかかった警官により、飲食を注意されてしまいます。すぐに撤収しますと言う悠日でしたが、「五分だけ」と星砂。大事な時は、他のことなどどうでもいいと言う星砂でした。

そして電話に出るよう催促、そして少し離れるという気遣いをします。スマホを片手に、想像の兄と話を始める悠日、涙がにじみます。

別れ際の星砂の様子が意味するものは・・・

別れ際、悠日は、兄である朝日のことを知っていたのかと星砂に訊きますが、彼女は煙に巻くように、分からないと言うだけでした。しかし・・・。

事件解決後の面々

渚はまた手柄をとられてしまったようですが、服を着替えていることで、お風呂に入ったと言う悠日。そういう詮索はしない方がいいよと琉夏。

資料室では、悠日が兄・朝陽の事件に関して調べます。資料を見ていると、あるものが無くなっていることに気づきます。そして雪松もそのことを指摘します。

星砂は、スマホ片手にバスルームという意味深なシーンでした。

鈴之介のもとでは衝撃の・・・

鈴之介はお隣さん・森園真澄をチラ見、しばらくすると窓ガラスが割れる音が。さらにノックをする音が鳴り響きます。ドアアイから見てみると、そこには真澄のドアップ、しかも額から多量の血が!

感想|初恋の悪魔2話「馬淵悠日の現実逃避が痛い」

何と言っても、今回は馬淵悠日の、周りを丸く収めるために自分を押さえつける姿があまりにも辛すぎます。こうして自分を納得させて生きて来たのかと想像するだけで、心苦しく感じる視聴者も多いのではないでしょうか。

しかし、救われるようなシーンがありました。鈴之介宅で行われた自宅捜査会議終了後、星砂と悠日が2人で飲食をしているシーンでした。星砂に促されて、自分が押し殺してきた気持ちを吐き出し、涙しながら今は亡き兄・朝陽と想像の会話をするシーンには心に刺さります。

これに対して、悠日の恋人・結季の言動には驚きでした。ポリアモリーを正当化する結季の言動を受け入れる、卑屈な悠日が最後には、もしかしたらちょっとだけ成長したかな?と思える様子が見え、若干ホッとしました。そして謎であり、気になるのは星砂の様子です。

彼女が悠日に、朝陽が亡くなったのはいつなのか、少々執拗に訊き返していたことなどから、彼女は朝陽と面識があり、どんな存在だったのかと考えてしまうのは私だけではないでしょう。

そして、ガツンと衝撃的なシーンはラストに現れました。鈴之介がドアアイから見た光景、かなりショッキングなので、何があったのかと気になります。


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