『初恋の悪魔』7話ネタバレ&あらすじ「星砂を巡る2人と最終章への序曲」


遂に始まった土曜ドラマ『初恋の悪魔』。人気脚本家・坂本裕二さんのオリジナル脚本ということで注目を集めています。

2022年9月3日(土)放送の第7話、あらすじネタバレ&感想をまとめました。

『初恋の悪魔』6話ネタバレ&あらすじ「悩める二重人格星砂が事件に恋に大爆走」

2022.08.21

ネタバレ|『初恋の悪魔』7話「星砂を巡る2人と最終章への序曲」

別人格の星砂に

鈴之介(林遣都)の家に星砂(松岡茉優)を見つける悠日(仲野太賀)。

「良かった」と悠日は近寄りますが、星砂は逃げてしまいます。

そんな様子を見た琉夏(柄本佑)は、恋人なのに?と疑問に思います。

理由が分かっている鈴之介と悠日は、そんな琉夏を止めます。

電話が事件の発生を告げる

その場にいた森園(安田顕)が話を遮ると、鈴之介に電話が!

河川敷で遺体が発見されたとの連絡。

現場に向かった鈴之介。

遺体をチェックすると、過去の事件と類似しているのでした。

第3の事件

鈴之介が帰宅すると、森園は「第3の事件ですよね?」と鈴之介の家に押し入ります。

過去にあった5年前と3年前の事件をスライドで見せ、森園は「真犯人は外にいる」と。

星砂も「真犯人を捕まえればリサの無実を証明できる」と前のめり。

鈴之介は、2人の意気込みに飲み込まれます。

傷心の悠日に琉夏は・・・

一方、星砂の様子に傷心の悠日のもとに琉夏はいました。

雪松(伊藤英明)を殴ったことで、仕事も多分クビ、星砂も鈴之介のところにという状況です。

悠日を癒してあげようとする琉夏でした。

しかし、悠日は「(星砂が)元に戻って帰って来る」と信じているのでした。

星砂の寂しい言葉

鈴之介宅では、自分は偽物なのでまた消えてしまうかもと星砂は伝えます。

しかし「むこうが偽物かも」と鈴之介。

しかし、自分の記憶や経験から星砂は今の自分が偽物だと言うのでした。

事件解決の切り口に?

事件の話に戻り、容疑者となっている菜々美(あかせあかり)のSNS動画をチェックします。

その動画にある彼女のネイルに鈴之介は注目します。

容疑者・桐生菜々美

鈴之介は菜々美に話を聞きに行きます。

しかし、その前に口木(味方良介)たちが連れて行ってしまいます。

菜々美は望月の死亡推定時刻にひとりカラオケをしていたのでした。

3人(森園、星砂、鈴之介)の捜査会議では、森園が菜々美の冤罪を主張するものの、鈴之介は現状証拠から近々逮捕されると。

小洗はどこまで星砂のことを・・・

一方、悠日は星砂を尾行していました。

ひょんなことから開業医の小洗(田中裕子)と話をすることに。

ここで、悠日は小洗に遠回しに星砂が二重人格だと告げるのでした。

それでも星砂を思い続ける悠日

鈴之介の家を悠日は訪れます。

そこに星砂が現れます。

悠日は、荷物や食糧を持って来たのでした。

悠日は星砂を心配していました。

星砂を巡る男2人の対立

鈴之介の家に入る2人。

ぎこちない会話が続き、星砂が「付き合っていたんですよね?」と切り出します。

「現状はあなたを見てもなんとも思わない、すみません」と謝る星砂。

「見た目は僕が好きになった人と同じ」と思いを打ち明ける悠日。

悠日は、朝陽(毎熊克哉)のスマホを星砂が持っていることを問い詰めます。

すると星砂は「朝陽はリサ(満島ひかり)を撃とうとした」と言うのでした。

「話せばわかる」と言う悠日でしたが・・・

そこに鈴之介が現れ、星砂は鈴之介の胸の中に。

鈴之介は、こう(星砂が鈴之介のもとに来た)なったのだから諦めるよう悠日に忠告します。

雪松がターゲットに?

3人会議では、星砂が雪松のことを鈴之介に問います。

すると、雪松が5年前の事件の担当者だったことを森園が口にします。

怪しさを見せつける雪松

菜々美が無実かもしれないと考えるようになった鈴之介。

証拠品のネイルがネットで買えることを見つけ、購入者リストが手に入るかもしれないことを渚(佐久間由衣)に伝えます。

しかし、このことを言うと雪松は「県警に任せておけばいい」と吐き捨てるのでした。

友人思いの琉夏

鈴之介の前に琉夏がやって来ます。

悠日がクビになったことを突きつけ、悠日に(星砂のことを)説明してやってくれと琉夏は言うのでした。

しかし、鈴之介は、今は事件のことで手一杯でした。

どちらが本当のことを?

鈴之介のところで、今回の殺人事件についていつものメンバーで捜査会議を開始します。

そして、カラオケボックスの模型の中にイン!

菜々美の足取りを追います。

ひとりカラオケを楽しんでいましたが、途中でトイレに立ちます。

ボックスを出ると大学のサークルメンバーたちと出会います。

軽い会話をして別れたのでした。

しかし、知人たちは菜々美に会っていないと証言。

事件の真相は・・・

「菜々美の言葉が事実だったとしたら、店員とサークルメンバーが嘘をついていたのか」と琉夏が突きつけます。

星砂は、「メンバーが買収されていたのでは?」と。

そこから事件の真相が一気に加速します。

「サークルメンバーは何か隠す必要があった」と鈴之介は考えました。

大学ではなく高校にラクロス部があることを見つける星砂。

そして、真相に辿り着いたのでした。

5人は高校生と合コン、そして店員も酒を提供という事実に!

未成年の飲酒で補導対象となってしまうため、菜々美と会っていないと証言したのでした。

大爆発する悠日

さらに被害者から菜々美へのメールは犯人の偽装工作かも?と鈴之介。

すると星砂が欠伸をします。

この様子を見た悠日は、かつての同じことがあったことから、星砂がチェンジし、元に戻ったのではないか?と感じました。

そんな星砂に悠日は「帰って来てください」と懇願します。

しかし、星砂は、今の自分は悠日が知っている人格と違うと言うのでした。

すると、悠日は「あなたがそこにいるから摘木さん(星砂のこと)がいなくなっちゃうんでしょ」と声を荒げます。

すると鈴之介は悠日を引き離し、「触らないでくれ」と。

静かなる戦い

雪松の前に現れる森園、2人の静かながら腹の探り合いが展開されます。

署長室で将棋をしながらかつての事件について語り合います。

3年前の事件についての書類を見せ、その時の責任者が雪松だと森園は突きつけます。

涙が止まらない

小洗のもとに行き、悠日は星砂を取り戻す方法を教えて欲しいとお願いします。

そんな悠日に、小洗は星砂が書いて残したメモを渡します。

そのメモにあったのは、2人(悠日と星砂)のちょっとした日常の幸せでした。

この想い出が自分だけではなく、悠日とも共有できていたことが嬉しいと。

すると、悠日の目からは、とめどなく涙が溢れます。

そんな彼を優しく抱きしめる小洗でした。

「きょうこ」とは誰?事件と関係が?

雪松は「きょうこ」という人物に今帰るコールを。

さらに「何とか片付いたよ」と。

そして涙を流します。

「大丈夫、何でもない、やっと終わったんだ」と口にするのでした。

感想|『初恋の悪魔』7話「星砂を巡る2人と最終章への序曲」

とにかく、切ないです。

鈴之介のもとに身を置いている星砂が「自分は偽物」と思っていること。

星砂が自分のもとに帰って来て欲しいと思っている悠日。

そして、悠日に現実を突きつけ、引き離すような態度をとる鈴之介。

3人は立場が違いますが、それぞれ傷ついていて、辛さを感じずにはいられませんでした。

特に、悠日に至っては、開業医の小洗のところで話をしている最中に、涙がとめどなく流れ、止まらないシーンが印象的で、心を深く打ちます。

また、事件の方では、いよいよ最終章の入口に入って来た様子ですね。

特に雪松の様子が気になる人も多いでしょう。

かく言う私も雪松が非常に気になります。

鈴之介が事件について突っ込もうとすると、それを阻止するような雪松の言葉。

森園との将棋をしながらの静かなる腹の探り合いも目を惹きます。

そして、何より、ラストシーンに目が留まった人も多いのでは?

「きょうこ」って誰?との疑問が浮かびます。

奥さんなのかな?とも思いますが。

しかも、「やっと終わったんだ」と涙ながらに言う彼の姿には、どういうこと?とクエスチョンマークが浮かびませんか?

星砂の二重人格、雪松の行動、連続殺人事件がどのように絡み合って来るのか、見逃せませんね。


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