『silent』7話ネタバレあらすじ感想「自分にだけまっすぐに飛んで来る言葉」


大人気ジャニーズ目黒蓮さん出演ドラマ『silent』が2022年10月からスタートしました。

完全オリジナル脚本による切なくも温かいラブストーリーを、今を時めく目黒蓮さんが演じるということで大注目の作品です。

11月17日(木)放送第7話のネタバレあらすじ感想についてまとめました。

『silent』6話ネタバレあらすじ感想「不安が増していく奈々!想への思いが」

2022.11.11

『silent』5話ネタバレあらすじ感想「紬と湊斗の別れ、そして物語は第2章へ」

2022.11.04

ネタバレ『silent』7話「自分にだけまっすぐに飛んで来る言葉」

すれちがう3人

想(目黒蓮)が奈々(夏帆)と一緒にいるところを目撃した紬(川口春奈)。想と目が合い、その場を去ります。また、奈々も想から離れて行きます。奈々が振り返ると想は紬を追いかけて行っていました。これを見てがっかりと肩を落として奈々はその場を去っていきます。

また線引きを

2人きりになると、想は「奈々と話をしたの?」と紬に問います。奈々が泣いていたことを伝えます。紬は「私のせいなのかもしれない」とつぶやきます。

想は、紬自体は大丈夫なのか?と心配します。ろう者と聴者、中途失聴者の件でケンカになったからでした。紬には関係ないと想は伝えますが・・・

ある決意をした奈々は

奈々は自分の部屋に戻り、借りていた本を想のところに持って来ます。チェックするものの、全部そろっているか分かりませんでした。借りたけれど、あまり読んでいなかったと正直に奈々は話します。想が勧めてくれたので借りていたのでした。

奈々はかわいらしく、本で自分の顔を隠します。想はその本を取り払うと、2人とも笑顔になりました。

すると今度は真面目に、奈々は「勝手に好きになっただけ、だからフラなくていい、フったらその人が悪者みたいになっちゃう」と。そして想のもとを奈々は後にするのでした。

 

 

律子にいら立つ萌

佐倉家では、想の部屋にある本を萌(桜田ひより)は読んでいました。そこに律子(篠原涼子)がやって来て「高校の時の友達と会っているの?」と訊きました。そんな母親・律子にいら立ちが隠せず「仲良くしているんだからいいじゃない」と萌は言うのでした。

しかし、律子は「聴者と関わると想が傷つく」と思わずにはいられませんでした。想の刺激になるような人たちと関わらせたくない」と言い出します萌は「それは、お母さんの自己満足だよ」と。

想と紬の間にわだかまりが

仕事が終わった後にレストランで待ち合わせする想と紬。想が遅れてやって来ます。一緒にファミレスは久しぶりです。2人は昔のことを懐かしむように話していました。

そのうち、紬は気になっていた疑問を想にぶつけます。「声でしゃべらないのはなぜ?」と。もともとは聞こえていた人は話せる人が多いと紬は聞いていたのです。紬は、「手話が分からないときに、繰り返すのは佐倉くんが面倒くさいかと思って」ととりなします。

すると、想は「声で話せってこと」と。そんなこと思っていない紬は即座に想の言葉を否定。何か理由があるのかと思ったことを伝えます。想はスマホに「声が好きなんだもんね」と打ち込みましたが、直後に消去、面と向かって紬に「手話があれば十分」と伝えるのでした。

「手話をもっと頑張る」と伝える紬でしたが、2人の間には壁が生まれてしまいます

湊斗くんのナイスアドバイス

帰宅後、紬は真子(藤間爽子)と一緒にいました。そのうち真子のスマホがなります。相手は湊斗(鈴鹿央士)でした。紬は湊斗に聞きたいことがありました。

想と2人きりの時に、声で話すことがあるのか?湊斗はスマホで文字打つことが多いと答えます。ただ、名前は呼んでくれたとこがあると湊斗がぽつりと。

しゃべりたくないのなら、わざわざしゃべらなくていいというのが想にとっては安心できるのかもしれないことを伝えます。

そして、奈々のことを持ち出します。彼女は声を出さなくていいので、想にとっては気が楽なのかもと。

(想と)顔を見て話せは大丈夫と湊斗はアドバイスするのでした。

紬は若干自己嫌悪に陥ります。真子に、もともと聞こえていた人は話す人が多いと話し出します。そしてこのことを想に言ってしまったこと、多いってだけで、少しはいるっていうこと。やっと自分の目の前にいてくれるようになったのに・・・と紬は語るのでした。

紬は奈々と会い・・・

紬は奈々と会う決心をします。一気に自分の思っていることを話すので、最後に質問、不満を訊くと紬は前置きします。

想が、誰かに話を聞いて欲しかった時に出会い、あの時に奈々に出会わなかったら、想は生きてこられなかったと言っていたことを紬は奈々に伝えます。

さらに、「音のない世界は悲しいものじゃない、奈々さんがいてくれたから」と。どうしても紬はこのことを伝えたかったのです。最後は奈々に感謝するのでした。

奈々は、「想くんとたくさん話をするようにした方がいい」と。そのために手話をもっと勉強すべきだとアドバイスします。

戻った穏やかな時間

図書館で奈々は、偶然にも想を見かけます。想のもとに子供がやって来ました。子供は本棚の高いところにある本を取って欲しいのです。子供はそのことを伝えますが、想には聞こえず戸惑います。すると想は子供を抱え上げます。その様子を遠くから奈々は見ていました。

子供を抱えながら嬉しそうに笑う想。子供は本を手にすることができました。そして子供を下ろし、向かいあった想は嬉しそうな顔をしていました。奈々はその表情を見ていて、嬉しそうにするのでした。

その後、2人はテーブルに着き、話をします。紬との話し合いはどうだったか?と切り出す想。奈々は修羅場を覚悟していましたが、和やかだったと伝えます。そして、紬と話した内容、奈々が感じたことを想に伝えます。

さらに想に手話を教えたのは、自分(奈々)と話してほしかっただけ、自己満足だと奈々は伝えます。穏やかな笑顔になる2人。さらに想の夢の中で2人が会話しているとの話で穏やかな時間が流れます。

奈々と春尾は

奈々は手話教室の前に立っていました。すると春尾(風間俊介)が「ご興味ありますか、手話?」と近づいてきます。対面した2人は驚きの表情。久しぶり」とお互いに伝えます

心に届く紬の言葉

仕事終わりに待ち合わせする想と紬は、高校生の時に想が書いた作文の話に。紬は「読みに来る?」と言うと、想は「行こうかな」と答えるのでした。

紬の部屋で、とりとめもない話を始めますが、作文を探そうと立ち上がった紬の手を想はつかみます。しばらく間をおいて、想は意を決したようにしゃべり始めようとします。

すぐに紬はいい、しゃべらなくていいよ」と。「声も好きだけど、声以外も好きだから」と続けます。「だから無理にしゃべらなくていい、しゃべらなくても好きだから大丈夫」と。

聞こえてないはずですが、想の心に紬の声は届いていました。紬を抱き寄せる想。二人は優しく抱きしめあうのでした。

感想『silent』7話「自分にだけまっすぐに飛んで来る言葉」

想と紬、そして奈々の関係がどうなるのかな?と思っていましたが、なるほど~、こうなったんですね。普段では全く意識しないけど、ろう者、聴者、中途失聴者の壁って相当大きいんだろうなと思いました。紬と想にまた壁ができてしまったようなシーンでは、不安感の津波が襲って来ました。

でも、最終的にはグッときました!ギュッと心をつかまれた感じ♪聞こえてないはずなのに、紬が言った言葉「無理にしゃべらなくていい、しゃべらなくても好きだから」が想の心に届いた場面はとても美しいですよ~♪直後に想が紬を優しく抱きしめたことで、このことがよーく分かりますよね。きれいなシーンでした。

それから、想にフラれた形になってしまった奈々がどうなっちゃうのか気がかりでしたが・・・。笑顔でよかった。

想に本を返しに行ったときに、1冊の本で自分の顔を隠すところがとってもかわいかったですよ。

私的には奈々にも幸せになって欲し~いっ!と思っていたら、「おっ」と目を惹かれる場面が登場しましたね。「久しぶり」って奈々と春尾がお互いに言っていましたが、かつて2人の間に何かあったことをうかがわせますね。

春尾のこれまでの憂いのある言動はもしかしたら奈々のことだったのかも?と感じました。とにかく、登場人物みんなには幸せになって欲しいです




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です