『silent』9話ネタバレあらすじ感想「変わっていく想、よみがえる家族の絆」


大人気ジャニーズ目黒蓮さん出演ドラマ『silent』が2022年10月からスタートしました。

完全オリジナル脚本による切なくも温かいラブストーリーを、今を時めく目黒蓮さんが演じるということで大注目の作品です。

12月8日(木)放送第9話のネタバレあらすじ感想についてまとめました。

『silent』7話ネタバレあらすじ感想「自分にだけまっすぐに飛んで来る言葉」

2022.11.18

ネタバレ『silent』9話「変わっていく想、よみがえる家族の絆」

「誰がどうやって力になってくれるの?」

久々に実家に戻って来た想(目黒蓮)は、自分の部屋で過去のことを思い出していました。紬(川口春奈)に別れを切り出さずに、黙って自分から去って行ってしまった日のこと。涙を流しながら自宅に帰り、急いで大学に戻る荷造りをしていました。

そこに母・律子(篠原涼子)がやって来ます。想は自分の病気のことは「誰にも話さないで」と伝えます。これに対して律子は「親しい人には伝えた方が・・・力になってくれるんじゃないかな?」と優しく諭します。

しかし、想は「どうやって?」と現実を突きつけ、もう一度「絶対に言わないでね」と釘を刺すのでした

「まだ聞こえるから」

大学で想が部活を辞めたことから姉・華(石川恋)は心配していました。想のことで頭がいっぱいな律子は食事などを作って想のところに持っていきます。部屋の中は想がかつて一生懸命していたサッカー関係のものが全て捨てられていました。

この様子を目にして、以前から考えていた、耳の聴こえない人たちがする「デフサッカー」を律子が想に勧めます

しかし、律子の何度も繰り返される「耳が聴こえない」という言葉がショックで、想は耳を塞いでしまいます。この言葉は彼を傷つけます「まだ聞こえるから」と想は絞り出すように口にします。律子は「ごめん」としか言えませんでした。

「こっちが壊れちゃったのかな」

自宅に戻った想には湊斗(鈴鹿央士)から年賀状が届いていました。偶然同じタイミングで規制していた2人は、後に会うことに。自分の部屋に行った想は机の引き出しを開けます。そこにはイヤホンが・・・。これを見た想はまた過去のことを思い出します。

その過去とは、次のようなものでした。想は自室で大切なCDを投げ散らかしてしまいました。イヤホンが聞こえないことで、パニクっていました。

「補聴器つければ聞こえるから」と律子が諭しますが、想は「こっち(自分)が壊れちゃった」と辛そうにつぶやくのでした自分は声を出しているつもりなのに、自分のその声が聞こえない辛さを律子に訴えます。

律子には何もできませんでした。父・隆司(利重剛)は、律子、愕然とする萌、そして華を部屋の外に出します。隆司は想と2人きりになり、何も語らず、ただ優しく寄り添うのでした

姉・華の大きな不安

華が妊娠。華と妹・萌(桜田ひより)が楽しそうに話をしていると、一緒にいた律子は、華の赤ちゃんのための買い物に行く予定を変更して、想のところに行くと言い出します。そんな律子に華は不安を打ち明けるのでした。

その不安とは、遺伝!想の病状が遺伝性だとしたら、自分にもその要因があり、自分の子供にも耳が聴こえないと言うことがありうると、とても不安に思っていました

そんな華に対して、律子は「想のことを考えなさい」と語気を強めますが、華も律子同様、自分の子供のことをめちゃめちゃ気にしているのでした

時は過ぎ、出産のために入院している華のところに律子が訪れます。華と彼女の赤ちゃんの主治医(松田陽子)がやって来て検査結果を伝えます。華は不安そうに「聞こえてる?」と。主治医は「はい、聞こえてます」と答えます。すると、安心して華は泣き出すのでした。

さらに時が経過。華は息子・優生(瀬脇碧斗)を連れて実家を訪れます。そして、想の部屋に優生を連れて行きます。想は「(優生は)検査をしたの?」と訊くと、華は「大丈夫」と伝えますが・・・

再び訪れる穏やかな時間と家族の笑顔

時間軸が現在に戻ります。同じ時期に実家に戻っていた想は湊斗と会うことに。仲良さそうに2人が話している姿、そして想の笑顔を、偶然そこを通りかかった律子は目にします。これを見た律子も嬉しそうでした。

自宅に帰って来た想に律子は嬉しそうに手話で話しかけます。「また昔みたいに話せるようになった」と話し出す想。さらに湊斗の、みんなで会おうとの誘いを話します。

想は今まで、自分のことを話したらみんなが辛く思うだろうと思っていたことを律子に打ち明けます。でもやっと自分が間違っていたことに気づいたと加えるのでした。

もちろん、律子に対しても同じこと。すると律子も自分の気持ちを想に打ち明けるのでした。これを聞いた想はにっこり。そして律子も嬉しそうにほほ笑みます。2人の間は急速に近づき、いろいろと話が盛り上がります

そんな2人を階段で見ていた萌は、想を呼び、彼の部屋に。想は思い出のCDの歌詞を読みます。横にいる萌は、律子がCDを全て捨てようとしていたところ、自分が保護していたことを話します。想は笑顔を萌に向けます。

CDラックに萌が保護していたCDを戻し始めると、萌もこれを手伝います。さらにそこにやってきた華も手伝うのでした。3人の穏やかな時間が流れ、笑顔があふれます。3人の騒がしい声が聞こえ、階下では両親が嬉しそうでした

変わる想の表情

想が東京に戻る日がやって来ます。駅まで送って来てくれた律子に、想は手話ではなく言葉で「ありがとう」と伝えます。律子は明るい顔で「いってらっしゃい」と。

東京に戻った想は、CDショップで働いている紬のところに現れます。CDを通して手話で会話する2人だけの世界が広がります。紬の仕事が終わるまで待っている間、想はCDの歌詞を読んでいました。

仕事が終わり、想のところにやって来た紬は、彼の表情が以前とは違い明るくなっていることに気づきま。そして2人は楽しそうなひと時を共有します。

その後、夜空を見ながら帰路につきます。その時、「ずっと」の手話表現を、手を握って教える想。紬は嬉しそうに「ずっと」の表現を繰り返すのでした。

感想『silent』9話「変わっていく想、よみがえる家族の絆」

想と母・律子の雪解けのようなシーン、めちゃめちゃ良かったです♪本当に涙腺が刺激されて、思わずジワ~って来ました

自分の考えが間違っていたことに気づいたことを律子に伝えてから、お互いの表情がまだぎこちないながらも笑顔になっていくのは、めっちゃきれいなシーンでした

これをきっかけに姉の華、妹の萌、父の隆司も笑顔になり、家族の温かみというか、分裂していた家族が再生、絆が復活したように見えて「ああ、良かったなぁ」とホッとする安心感がありましたね~♪東京に想が帰って来てからも紬に見せる笑顔や態度が変化していて胸をなでおろす感じがしました。

ただ、何だろう?この2人の関係は・・・。恋人同士というラインにまでは到達していない、かと言って、ただの友達とも違う、微妙な関係が続きますねなかなか前に進まないー!2人の関係がどうなるのか見守りたいです。次回の予告では再度の危機が訪れるらしく、目が離せませんね。

それから、あまり出番がない(失礼<(_ _)>)想の姉・華が、自分の子に耳が聴こえない症状が遺伝していたらどうしようとめっちゃ不安になる気持ち、よーく分かります。また、主治医の先生から「大丈夫」と太鼓判押された時のめっちゃホッとする気持ちもそうですね

とにかく、今回は前向きな明るさが見えてきて、すごく穏やかな気持ちになれました




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